★技術関係
・flutter
javaを学んでアプリを作りたいと思い、Javaの資格であるJavaSilverを取りましたが、元々一人で作りたいと思っていたので工数を減らせると考えチャレンジしてみました。
試行錯誤してなんとかビルドまで到達し、androidアプリをいくつか作れましたがJavaSilver合格直後の知識だけで作るのは本当に大変でした、また開発していく中で日常的に使っているアプリでも多くの工程があり、沢山の人がみんなで分担作業をすることで初めて作れるようになることに気がつきました。
1人分の時間しか投下できないので、資金と時間が必要なリッチなものを作るのではなく、リッチでなくてもストアにないがために、自分で使いたいと思えるアプリをパッケージやAPIなどを駆使して工夫することでビルドまでいけたらと思いました
学習リソースが少ない、英語、そもそも一人で設計からビルドまで一人で開発すること自体が難しい、などなど様々な問題があります
開発環境
OS windows10
フロントエンド flutterflow
バックエンド firebase
趣味でやっていたときは登録者二万人を超えました
編集ソフトはAVIUTLを使っていました
★所持している資格
・JavaSilver
プログラミングの世界に興味を持ち、プログラミング言語を何から学ぼう?とおもったとき、
Javaというプログラミング言語は汎用性が高くて色々できると思ってまずは資格を取ってみようと思って取りました。
資格試験で初めて本気で勉強して取ることができました。
合格したのはクリスマスでした、図書館にこもって朝から夜まで勉強、翌日も勉強漬けといった経験がなかったので、合格した際は本当に嬉しかったし、頑張ったと思います。
また、ここで資格勉強や記憶術についてのコツを掴みました。
↓正式名称ですが、長すぎますよねw
Oracle Certified Java Programmer, Silver SE 11 認定資格
・登録販売者
日常的なパフォーマンスを上げるためにサプリメントを色々試していたこともあり、
これって本当に効くの?って疑問から興味を持ち始めました。
また日常的にパフォーマンスを上げたいって思いもあって健康についてもかなり考え、ハマってしまいました
そこから脳科学、生理学、栄養、睡眠などを学ぶのが趣味になっていきましたが、ネット上には正確なのか不正確なのか分からない情報が混在している上、wikipediaなどをみても難しくてわからなかったんですよね、そこで資格勉強して正確な知識を得たいって思いました。
JavaSilverの合格のあとだった上、元々好きだったため3~4ヶ月くらいの勉強で取ることができました。
単語の暗記の量がとてつもなく多くて本当にびっくりしましたし、成分名の暗記要素がとても強かったので処理のプロセスの理解が求められるJavaとはまた別の方向で難しかったです。
現在でも趣味でこの知識を土台となって医学系の知識への興味の範囲が広がり、棒ネコのyoutuberなどを通して学んでいます。
★学習
英語
プログラミング(特にflutter)も薬理学も英語の文献は多いです。またgoogle翻訳が使えないサイト、ソフトウェアもとても多いです。
関数名の由来から処理を予測できることや医学系も化合物の作用の予測など、情報源が増えることと理解の解像度もあがるためたまに学んでいます