neura’s blog

ブログの一言説明 (Description)

集中と休憩についての考え方

ほとんどの作業、仕事、勉強には集中が必要ですが、集中したあとは休憩しますよね?

 

例えば長時間ゲームで遊ぶとき、ゲーム中は疲れを感じなくてもゲームが終わったあとは疲労を感じますよね?

このケースでは眼精疲労や筋肉の硬直による疲労など、さまざまな原因が複合していますが、交感神経が優位になっていることは共通しています。

 

集中している間は呼吸の回数が少なくなっているなど、交感神経が優位な際の特徴が色々現れますが、限界があり、リラックスしないとぜーぜーしたり目が痛くなったり、頭が痛くなったりしてしまいます。

 

そのため忘れがちですが集中が必要な作業時間を考える場合、休憩する時間も同時に入れなければなりません。

 

また必要な集中力やストレスの強さによっても休憩が必要な時間は増減します。この記事では集中力を主題に取り扱っていますが、ストレスによる必要休憩時間の増加は足し算で考えてください。

 

それも個人の体感によって変わるため、AさんとBさんが同じ作業をしていても、趣向や経験など、様々な要因で必要な休憩時間は変わってきます。

二人共、アドレナリンヤコルチゾル等のホルモンの分泌量が同じはずはないですからね

 

学習時間、作業時間には合間に休憩をいれることは前提なので、ぶっ続けで作業をしたり、短時間でも負荷が高いことをした場合、後でその分の疲労が来ることは考えておいたほうがいいなと思いました。

 

しかし集中ができているときは、大抵の場合、「気になるから」「区切りがいいから」「もう少しで終わる」「もっと〇〇をしたい」など、いわゆるゾーン状態なため、集中力を持続させて続けたいと考えるのが通常です。

 

パフォーマンスが出ているときは後のことも考えることが必要です。

 

仕事で全力を出す際は例えば家事など、生活するために必要な体力を残して置くことも必要です。

長距離マラソンをした際は長時間休憩が必要ですが、短距離走をした場合でも長時間休む必要があります。

 

結果を出すために集中力が必要なケースは多いですが、休憩に必要な時間を考えている時点で全力ではないのではないか?とも考えてしまいますが、もとから予測しておくことでパフォーマンスの安定化につながるのではないかと思いました

 

一人暮らし向け 緊急、体調不良の対処方法 【迷わない】【実行コスト】

一人暮らしは生活を維持する必要があります。

 

しかし、例えば熱がでたり、インフルエンザ、パニックなどになってしまったりしたら本当に大変です。

 

体調不良の際は「体調不良を解決するために必要な労力」が必要なため、実行に移すことが難しいですよね?

 

この記事ではこのように一人暮らしの緊急、体調不良についての解決方法のなかでも、実行コストが少ないものを紹介します

 

・家事(家事代行サービス)

www.happy-bears.com

家事を代行してくれるサービスです

家事をしないと生活しにくくなっていきます、実行コストが足りなくなることを考え、緊急時のために二社ほど登録しておくのがおすすめです

本人確認もあるので予め登録を完了させておきましょう

 

カテキンのサプリを予め見える位置においておく

これは非常時やパニックの問題に対してのアプローチです。非常時は冷静に考えることができません。

お茶でも良いですがサプリメントとしてストックしておけば非常時でのパニックや実行能力が失われた際でもカテキンを飲み、回復することができます。

いつでも取れる場所においておくことが重要で、脳が働かない状態でも見える状態なら気が付きますし、どこにおいたっけな?とならないように見える状態にしておけば思い出せる可能性が高まります

風邪薬なども必要なときにすぐに出せるように奥の方にしまって取るのが億劫という事になってしまわないように見える場所や取れる場所においておきましょう。

 

 

 

・近隣の病院

風邪なら内科、メンタルなら精神科など、まずは自分が懸念している症状に対応した科がある病院を検索し、定休日がいつなのかを把握しておくことが重要です。

土日休みの病院一つと水曜日休みの病院一つなど、営業時間外の問題を回避できるように病院を何件かメモしておきましょう

病院選びはとくに不満がなければ近いものから把握しておいたほうが便利です。

また選ぶのもコストなので近い順からとりあえず3つメモしておきましょう

 

上記の3つは特におすすめです。

 

 

風邪薬なども必要なときにすぐに出せるように奥の方にしまって取るのが億劫という事になってしまわないように見える場所や取れる場所においておきましょう

 

★どうすればいいのかよくわからないとき

119や自治体など、とにかく専門家や公共インフラに電話して対処方法を教えてもらう方法を思い出すことも重要です。

インターネットの情報やchatgptの情報は正確な情報では可能性がありますし、自分の病態を正しく認識できていない可能性もあります。

自治体の案内や専門家に見てもらうことで解決できます。

そのためにもなるべく電話一本で最悪解決できるように専門家を案内してくれる公共施設を電話帳に登録しておくのがおすすめです。

 

一番いいのは予防しておくことですが、怪我をしたあとの対処方法を持っているのも予防です。

緊急時の対処方法の把握をしておくと安心です。

緊急時は脳がベストに働かないこと、問題解決の方法を知っていても問題解決するためには実行コスト、選択コストが必要なこと

この2点を意識してください

 

他にもいい方法があればコメントなどおねがいします。

 

 

 

自己紹介

 

 

★技術関係

・flutter

javaを学んでアプリを作りたいと思い、Javaの資格であるJavaSilverを取りましたが、元々一人で作りたいと思っていたので工数を減らせると考えチャレンジしてみました。

試行錯誤してなんとかビルドまで到達し、androidアプリをいくつか作れましたがJavaSilver合格直後の知識だけで作るのは本当に大変でした、また開発していく中で日常的に使っているアプリでも多くの工程があり、沢山の人がみんなで分担作業をすることで初めて作れるようになることに気がつきました。

1人分の時間しか投下できないので、資金と時間が必要なリッチなものを作るのではなく、リッチでなくてもストアにないがために、自分で使いたいと思えるアプリをパッケージやAPIなどを駆使して工夫することでビルドまでいけたらと思いました

 

学習リソースが少ない、英語、そもそも一人で設計からビルドまで一人で開発すること自体が難しい、などなど様々な問題があります

 

開発環境

OS windows10 

IDE vscode 

フロントエンド flutterflow 

バックエンド firebase

 

youtube

趣味でやっていたときは登録者二万人を超えました

編集ソフトはAVIUTLを使っていました

 

★所持している資格

・JavaSilver

プログラミングの世界に興味を持ち、プログラミング言語を何から学ぼう?とおもったとき、

Javaというプログラミング言語は汎用性が高くて色々できると思ってまずは資格を取ってみようと思って取りました。

資格試験で初めて本気で勉強して取ることができました。

合格したのはクリスマスでした、図書館にこもって朝から夜まで勉強、翌日も勉強漬けといった経験がなかったので、合格した際は本当に嬉しかったし、頑張ったと思います。

また、ここで資格勉強や記憶術についてのコツを掴みました。

 

↓正式名称ですが、長すぎますよねw

Oracle Certified Java Programmer, Silver SE 11 認定資格

 

・登録販売者

日常的なパフォーマンスを上げるためにサプリメントを色々試していたこともあり、

これって本当に効くの?って疑問から興味を持ち始めました。

また日常的にパフォーマンスを上げたいって思いもあって健康についてもかなり考え、ハマってしまいました

そこから脳科学、生理学、栄養、睡眠などを学ぶのが趣味になっていきましたが、ネット上には正確なのか不正確なのか分からない情報が混在している上、wikipediaなどをみても難しくてわからなかったんですよね、そこで資格勉強して正確な知識を得たいって思いました。

JavaSilverの合格のあとだった上、元々好きだったため3~4ヶ月くらいの勉強で取ることができました。

単語の暗記の量がとてつもなく多くて本当にびっくりしましたし、成分名の暗記要素がとても強かったので処理のプロセスの理解が求められるJavaとはまた別の方向で難しかったです。

現在でも趣味でこの知識を土台となって医学系の知識への興味の範囲が広がり、棒ネコのyoutuberなどを通して学んでいます。

 

★学習

英語

プログラミング(特にflutter)も薬理学も英語の文献は多いです。またgoogle翻訳が使えないサイト、ソフトウェアもとても多いです。

関数名の由来から処理を予測できることや医学系も化合物の作用の予測など、情報源が増えることと理解の解像度もあがるためたまに学んでいます